兄弟

二人目は何歳差がいい?

上の子が赤ちゃんを卒業するころになると、またあの赤ちゃんの可愛さに触れたくなってしまいますよね。
私も、長男・ヨウが一歳をすぎて少ししたころ、また赤ちゃんが欲しいなぁ…と思い次男を妊娠しています。

 

 

我が家(二歳差)の場合

 

正直私は、二人目を妊娠したのはわりと軽い気持ちでした(+_+)

 

「ヨウも一歳になってこどもらしくなってきたし、また赤ちゃんが抱きたいなぁ〜」

 

というような、本当に軽い気持ち…今思うと軽率でしたね(笑)

 

ヨウと次男・コウは丸二歳差。誕生日は二日しか違いません。ヨウの二歳の誕生日の二日後にコウが生まれています。
二歳差、はっきり言って大変でした…大変すぎて記憶があまりありません(; ・`д・´)
コウ誕生数日前からヨウの夜泣きが始まり、それから一年ほど夜中にギャン泣きされていました…。
幸いコウがお腹が空いたら起きて泣く、起きたらおむつ変え→授乳で即寝、夜中も特別大変ではない…。という、新生児の鑑のような手のかからない赤ちゃんだったためなんとかやってこれたと思っています。

 

日中もまたてんやわんやで、授乳している途中でヨウに「ママ、ママ」呼ばれて(内容にもよりますが)授乳を中断してコウを泣かせたままヨウのところへ行ったり。
ちょっとトイレへ行っている間に寝ているコウのおでこにヨウがコショウを振りかけたり、テーブルに一味唐辛子をぶちまけてその中で泳いでいたり(笑)
幸い、どちらも目に入ったりはしていませんでした。
当時は粉末の洗濯洗剤を使っていたのですが、コウのお世話をしているときにヨウが静かだなぁ…と思って様子を見たら洗剤をスプーンですくって床に落としていたことも。

 

こどもが二人になると、どうしても「見張っている」ことが一人のときに比べて難しくなってしまいます。
一人だけだと発生しなかったはずのことが発生する、というのが、こどもが二人になると二倍ではなく三倍も四倍も大変だと言われている理由なんだな…と実感しました。

 

 

ぶっちゃけ、何歳差が楽なの?

 

上の子が手がかかる子か、かからない子かでも違ってきますが、できるだけ余裕をもって育児をしたいですよね。
何歳差が楽なのか?それは身をもって体験しないと本当のところは分からないものですが、一般的に言われていること+私の意見をご紹介します。

 

 

一歳差(年子)のメリット

 

何よりも、早く育児が終わる!

 

年齢差が一歳しかないと、ほぼ同じスピードで大きくなり、一気に手が離れます。
小学校の役員なども、年齢差があると一人六年間でも親にとっては連続で最大12年間在籍することになるので、役員をやる機会も多くなってしまいます。

 

 

年が近いと仲良く遊んでくれる!

 

もちろん喧嘩もしますが、年が近いと遊び方も似ていますので、比較的仲良く遊んでくれます。
上の子のお友達と下の子も含めて遊んだり、またその逆もあったりします。私も姉とは年子なので、このような経験があります。
二人で仲良く遊んでくれれば、ママは家事をするのが楽になりますよ。

 

妊娠や出産、育児などの知識を忘れないうちにお世話ができる!

 

間があいてしまうと、妊娠・出産・育児に関する知識を忘れがち(笑)
常識が変わっていた!なんてことも発生してしまうので、一人目出産からあまり間をあけないうちに二人目ができた方が、知識の面では余裕があります。

 

下の子が上の子を見て、教えなくても学んでくれる!

 

下の子は上の子の真似をするので、トイレトレーニングやご飯の食べ方など、一人目のときよりもスムーズに覚えてくれます。
もちろん上の子の汚い言葉遣いや、いたずらなども覚えてしまうので、そこはデメリットですが(笑)

 

 

一歳差(年子)のデメリット

 

つわりで辛くても、上の子のおむつ替え

 

これは一歳差だけのことではありませんが、つわりの時期のおむつ替え(特にうんち)は辛いものがあります…。
臭くて「おえっ」となってしまっても、お尻はきれいに拭いてあげないといけないし、おむつを開いたまま吐きにも行けない。
心を無にしてできるだけ呼吸をしないようにするしかありません(*_*;

 

妊娠中身体が辛くても、抱っこ移動

 

妊娠中はお腹が張ってしまったり、身体がだるくてしんどい…なんてことがありますよね。
でも上の子を放っておくわけにもいかないですし、まだ歩く前の子だと尚更抱っこをしなくてはいけない場面が多々あります。

 

何より、小さいうちはとても大変!

 

何もできない赤ん坊と、ほぼ何もできない幼児。この二人の面倒を同時に見ないといけません。
上の子は一歳になったと言っても、食事も一人でできないし、おむつもはずれていない。少し歩けば抱っこ抱っことせがんでくるような時期ですから、ママの体力が必要になってきます。

 

 

二歳差のメリット

 

仲良く遊んでくれる!

 

下の子が赤ちゃんのうちは難しいですが、二歳くらいになると二人で遊んでくれてママは楽ができます。
上の子が5〜6歳になれば、ちょっとの間なら上の子に下の子を見ているようにお願いすることもできるようになります。
年が近いと遊び方も似ているので、我が家も二人で相撲をしたり剣で戦いごっこをしたりと、楽しそうに遊んでいます。
ですが二人の性別が違うと、それほど一緒に遊ぶということはないかもしれません。

 

 

学校の入学・卒業の時期が被らない!

 

我が家ではまだ小学校入学準備しか経験していませんが、用意するものはたくさんあるし、当然それに名前もつけなきゃいけないし…となんだかんだとバタバタします。
一か月ほどのうちに卒業式二回、入学式二回出席するというのも大変です。
それにもちろん、卒業・入学の準備のために一気に出費がかさみます。
小学生だとランドセル、場合によっては学習机やベッドなども買う家庭もあるでしょう。
中学・高校だと制服やジャージなどが高額なので、上の子が高校入学、下の子が中学入学というのが一度にやってきたら、かなりの額の出費があります。

 

 

出産が楽!

 

上の子を出産してから間があまり開いていないと、出産が楽です。
現に私も、ヨウ出産から二年でコウを出産していますが、病院ついて即分娩室、2〜3回のいきみで生まれちゃいました。
あまりにあっさりで気持ちがついていけませんでしたが(笑)

 

二歳差のデメリット

 

上の子のイヤイヤ期と重なってしまう

 

イヤイヤ期は個人差がありますが、大体二歳前後に訪れます。
下の子のお世話に追われて余裕がないのに、上の子が何をするにもイヤイヤしたり、イタズラばかりしたり…。
寝不足なども相まって、ママは精神的に疲れてしまいます。

 

 

下の子を抱っこしていると上の子も抱っこしてほしがる

 

二歳というとまだまだ甘えん坊で抱っこ抱っこです。
ママは下の子をおんぶしながら上の子を抱っこしたり、抱っこで部屋や一階と二階を往復したり、場合によっては二人同時に抱っこなんてことも…。
私も二人同時に抱っこを繰り返していたら膝を痛めた経験があります(;'∀')

 

 

制服などのお下がりできない

 

経済的に余裕がある家庭や、性別の違う兄弟の場合はあまり関係のない話ですが、同性でできるだけお金をかけないで済むようにしたいと思っている家庭には割と重要なことですね。
幼稚園では三年保育が当たり前になってきていますので、そうすると上の子が年長さんのとき下の子は年少さん…中学も3年生のとき1年生、とお下がりは不可能になってしまいます。
中学の制服は着古してしまうのかなと思いますが(うちは男の子だし余計に)、保育園の制服は登園・降園時くらいしか着ないので、あと一歳違えばお下がりできたなぁ…と思ってしまいました(^▽^;)

 

 

三歳差のメリット

 

3歳をすぎると楽になる!

 

上の子が3歳をすぎると、育児が少し楽になります。
もちろん大変な部分はまだたくさんありますが、できることが増えておむつもはずれるころなのでおむつ代もかさみません。
そしてこのころになると、自分よりも小さい子を可愛がる気持ちがでてくるので、下の子の面倒を見るのを手伝ってくれたりするかもしれません。

 

 

制服などのお下がりができる!

 

案外高い幼稚園・保育園の制服、制帽、通園カバン。
三歳以上の差があれば、お下がりができますので、その分の経済的負担が減ります。

 

 

上の子がママを思いやってくれる!

 

2歳ごろまでは自分の主張が通らないと大泣きして大変だった子も、3歳くらいになると他人を思いやることができるようになってきます。
もちろんこれは個人差があると思いますが、我が家のヨウも3歳くらいから私のことを思いやる行動が目立ってきました。
「ちょっと疲れちゃったから少しだけ寝かせてね」というとそっとしてくれますし、コウのことをなだめたりしてくれますので、とても助かっています。

 

 

三歳差のデメリット

 

入学式・卒業式のイベントが一度にやってくる

 

うちの子たちが通学予定の小学校・中学校は入学式も卒業式も被らないように日にちをずらしたり午前と午後で分けたりしているようですが、そうでない地区もたくさんあるでしょう。
日時が重なってしまった場合は夫婦で分担して出席をしたり、どちらかの子に我慢してもらって片方のみ出席したりしなくてはならなくなります。

 

 

出費が一度に重なる

 

入学準備はお金がかかります。いずれはかかる費用ではありますが、一度にドカンと多額のお金が出ていくというのはキツイものがありますよね。
制服やジャージ、通学カバンなどの高額なものやその他にも細々としたものにお金がかかりますので、できれば二人一度にそろえなくてはならないというのは避けたいものです…(笑)

 

 

四歳差以上はどうなの?

 

年子〜三歳差のメリット・デメリットを挙げてみました。もちろんこれ以外にもたくさんのメリット・デメリットはあると思いますが、私の思いついたものをご紹介させてもらいました。
では、四歳差以上違う兄弟ってどんな感じなのか?

 

 

四歳以上離れていると、上の子がだいぶ聞き分けがよくなり、自分のことを自分でできるようになっていることが多いので楽という声が多いです。
上の子は幼稚園や保育園、あるいは小学校に通っているので、日中は赤ちゃんとゆったりとすごすことができ、一人っ子を二度育てるような感覚。
上の子の性格にもよりますが、赤ちゃんの面倒を率先して見てくれたりと、ママは楽をできる場面がぐっと増えます。

 

 

もちろん、年が離れていると興味を持つことも違いますので、上の子に我慢をさせてしまうという面もあります。
育児期間も長くなってしまいますので、他の年が近い兄弟を持つママに比べ育児から解放されるのが遅くなってしまいますね。

 

 

これらのことから、大変でも育児を一気に終わらせたい!という方は年子〜二歳差、離れても三歳まで。
育児期間が長くなったとしてもひとりひとりをゆったり育てたい!という方は四歳差以上で生むといいかもしれません。
もちろんほしい人数やパパ・ママの年齢も関係してきますので、これらを参考に、家族計画をしてみてくださいね(^^)/